問2-2. 子宮頸がん検診はどのようなものですか?
20歳以上の女性は、定期的に子宮頸がん検診を受けることが推奨されており、2年に1回の「子宮頸部の細胞診」が推奨されてきました。「子宮頸部の細胞診」では、子宮頸部の細胞を採取して、細胞に何らかの異常がないかを検査します。
加えて、令和6年4月からは、実施体制が整った自治体においては、30歳以上の女性に対しては5年に1回(※)の「HPV検査単独法」も選択可能となっており、各市区町村で、「子宮頸部の細胞診」と「HPV検査単独法」のどちらを実施するかを選択することになります。「HPV単独検査法」では、子宮頸部の細胞がHPVに感染しているかどうかを検査し、陽性とされた場合にのみ追加的に、同一検体を用いて子宮頸部の細胞診を実施(トリアージ検査)する方法です。
お住まいの市区町村で導入されている検診の種類や検診を受けられる場所など、詳細については、お住まいの市区町村にお問合せください。
(※)HPV検査で陽性、細胞診で異常なしとなった場合には、罹患リスクが高い者として、1年後に検診を受診することになります。