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03-03 利尿薬・体液管理|臨床判断
中心メッセージ:尿量増加だけでなく、うっ血改善と循環血液量減少の両方を評価します。
症例
心不全増悪でループ利尿薬を増量。呼吸困難と浮腫は改善したが、体重が急減し、立位時めまい、血圧低下、Cr上昇、K低下を認めました。
考える要点
- 効果:呼吸困難、浮腫、体重、尿量の改善
- 効きすぎ:循環血液量低下、低血圧、腎血流低下
- 電解質:ループ・サイアザイド系は低K方向、MRAは高K方向
- 夜間頻尿・転倒を避けるため投与時刻と生活状況も確認する
ワーク
- 治療効果を示す情報を選ぶ
- 効きすぎを示す情報を選ぶ
- 必要なバイタル・検査値・安全対策をまとめる
Exit Ticket
「尿量が増えたため治療成功」とだけ判断できない理由を説明してください。