05-02-C03 吸入後も息苦しい患者の再評価

症例B

68歳。喘息で吸入薬を使用したが、30分後も会話時の息切れが続いている。呼吸数28回/分、SpO₂ 91%、喘鳴があり、吸入手技はまだ確認できていない。

問い

  • まず確認する呼吸・循環所見は何か
  • 手技確認と急変対応の優先順位をどう考えるか
  • どの時点で応援要請・報告するか

判断の軸

低酸素、呼吸仕事量の増加、会話困難、意識変化などがあれば、手技指導を優先せず、緊急性の評価と報告につなげる。