108回 看国試 A042
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20℃から24℃で保存するのはどれか。
- 全血製剤
- 血漿製剤
- 赤血球液
- 血小板製剤
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4.血小板製剤
(解説)
- 全血製剤
全血製剤:保存温度 2~6℃、有効期間 採血後21日間/
血球を含む製剤は、凍結させると溶結するため、凍結しない低温で保存
- 血漿製剤 血漿製剤:保存温度 -20℃以下、有効期間 採血後1年間/ 酵素の活性を抑えるため、低温で凍結させて保管する
- 赤血球液 赤血球製剤:保存温度 2~6℃、有効期間 採血後21日間/ 血球を含む製剤は、凍結させると溶結するため、凍結しない低温で保存
- 血小板製剤
保存温度 20~24℃、有効期間 採血後4日間、要振とう/
血小板製剤は寿命が短く、劣化が早いため、活性低下しないような条件で保存する。低温下で長期間保存すると活性低下するため保存温度は20~24℃でかつ、活性低下しないように振とうする(静置すると、嫌気的解糖系の反応が進み pH 低下する。pH 活性低下すると血液凝固機能が低下するため、振とうし拡散させ pH 低下を防ぐ)