小学校6年生で接種を進めているのは、なぜですか。
HPVは感染する前に接種することで有効性が高まります。海外の報告では早期の接種が子宮頸がんの発症リスクを低下することがわかっています。
HPVは、初めての性交渉でも感染する危険性があります。ワクチンは、感染リスクがないうちに接種して感染を予防するものです。性交渉を経験する前の年代でワクチンを接種しておきましょう。
HPVはごくありふれたウイルスで、性交渉で男性も女性も感染します。性交渉の経験がある女性のうち80%の人は、知らないうちに子宮頸がんの原因になるHPVにかかったり、治ったりしています。過去に1度でも性交渉の経験がある女性ならば誰もが感染するリスクがあります。