マイナ受付では何を見てる?
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マイナ受付ってどうなっているの?
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こんにちは、こはく堂薬局です。
今年の12月で紙の保険証が終了することが発表されました。
医療機関ではマイナンバーカードを保険証として受け付ける対応を進めている所ですが、患者様の中には「どこまで情報が見られているのか」不安に感じる方もいらっしゃると思います。

今回は、薬局で、どのように取り扱っているのかをお伝えします。
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○受付
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マイナンバーカードは大切なものなので、こちらでお預かりすることはありません。ご自身で、読み取り端末を操作して受付をしていただきます。
番号自体や口座情報などを拝見することはありません!!

マイナ受付ができるのは、「オンライン資格確認」に加入している薬局で、読み取り装置が設置している・対応する旨の掲示があることが目印です。

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薬局で確認する情報
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健康保険の確認をさせていただきます。
医療保険と照合して、保険番号や負担割合を確認いたします。
「オンライン資格確認」システムを使用しています。
これは、非常にセキュリティが高い仕組みで接続しています。
この方法で資格確認をすると、
これまで、転職など保険切り替え時に、「まだ保険証ができていないです」といわれることもあったのですが、保険証の切り替えが不要になります。
保険証がないから病院にいけない、という心配が不要です。
薬局側にとっては、保険番号を間違って入力する可能性が減るため、事務作業が簡単になり、誤請求が減る、というメリットがあります。

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「同意」なさった方については、以下の内容も確認いたします
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・過去の診療・薬剤情報
・健診情報
・高額療養費制度区分
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この「同意」は、患者様の自由な意思で決めていただけます。(こちらから強制することはありません)
読み取り装置のタッチパネルを操作して確認します。【毎回必要です!】

・過去の診療・薬剤情報
患者様が病院を受診し、処方薬を受け取る際に、かかる費用は、保険の負担分と、自己負担で賄われます。
保険に対しては、医療機関が月毎に請求しています。
その請求された内容と照合することで、内容を確認させていただきます。
これにより、お薬手帳を忘れた場合でも、前月分までは閲覧できるので、他の病院からの薬との相互作用を確認したり、重複していないかを確認することができるため、患者様に安全な医療を提供することにつながります。


・健診情報
また、健診の情報を拝見することで、薬剤としては、薬の効果がでているか、副作用は出ていないかを確認することができます。
また、薬を安全に使うために必要な検査が行われていない場合には、検査を受けていただけるようにお願いするのですが、必要な検査項目をすでに受けていることがわかれば、改めてお願いすることはなくなります。

・高額療養費制度区分
高額療養費制度とは、入院や高額な治療薬(自己注射薬などは特に)が必要な場合に、自己負担額は上限があり、上限以上は、高額療養費制度で補助されます。
同意されると、上限額などを、オンラインで確認いたします。

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さらに、同意なされた方の場合でも、薬局が情報を閲覧できるのは、同意から24時間以内だけです。それ以降は、閲覧することはできません。
ただし、一つの例外として、災害救助法が適用された地域では、保険証やマイナンバーカードを紛失した場合に、提示しなくても、医療機関側では保険や薬剤情報が確認することが可能です。
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このように、
・患者様の意思に基づいて
・限られた情報のみ閲覧する
仕組みになっています。
ご不安な点がございましたら、どうぞ、お声かけください。
こはく堂薬局は、皆様の健康づくりを応援しています。

