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子供が薬を嫌がる場合、どのように飲ませればよいですか?

子供が薬を嫌がる場合、どのように飲ませればよいですか?

A. 味や飲ませ方を工夫すると、飲みやすくなることがあります。
 
子どもが薬を嫌がる理由はさまざまです。
「苦い」「においが嫌」「粉っぽい」「うまく飲み込めない」など、お子さんによって違います。
無理に飲ませようとせず、お子さんに合った方法を探してみましょう。
 

試してみたい工夫

① 少量の水や湯ざましを使う
粉薬は、少量の水で溶いたり、ペースト状にしたりすると飲みやすくなる場合があります。
薬を飲ませるスポイトやスプーンを利用するのも一つの方法です。
 
② 食べ物や飲み物に混ぜる
薬によっては、アイスクリーム、ヨーグルト、ゼリー、ジュースなどに混ぜることもできます。
ただし、薬と食品の組み合わせによっては、苦味が強くなったり、薬の効き方に影響したりすることがあります。
何に混ぜてよいか、薬剤師に確認しましょう。
 
③ 服薬補助ゼリーを使う
薬をゼリーで包み込むと、味やざらつきを感じにくくなる場合があります。
製品の対象年齢や使い方を確認してください。
 

混ぜるときの注意点

  • 少量に混ぜる:全部飲みきれる量にしましょう。
  • 飲ませる直前に準備する:作り置きは避けましょう。
  • ミルクや主食に混ぜない:味が変わり、ミルクや食事を嫌がるようになることがあります。
  • 1歳未満には、はちみつを使わない:乳児ボツリヌス症の危険があります。
 

どうしても飲めないときは?

薬の種類や味、飲ませる回数、剤形を変更できる場合があります。
飲めなかった薬を自己判断で追加したり、まとめて飲ませたりせず、医師や薬剤師に相談してください。
 
「薬を嫌がるんですけどどうしたらよいですか」も、大切なお薬相談の一つです。