NSAIDs 潰瘍
- みぞおちの痛み、胃もたれ、胸やけ
- 吐き気
- 黒い便(タール便)、吐血、貧血症状(ふらつき)など(出血がある場合)
※注意点として、症状があまり出ないまま出血していることもあります(特に高齢者など)。
よく問題になるケース(リスクが高い人)
- 高齢
- 潰瘍の既往
- 複数のNSAIDs併用、または高用量
- ステロイド、抗血小板薬(例:アスピリン)、抗凝固薬など併用
- ピロリ菌感染(疑い含む)
- 重い持病(心・腎など)や飲酒・喫煙
予防・対策は?
- NSAIDsが必要なときは最小用量・最短期間
- リスクが高い場合はPPI(胃酸を強力に抑える薬)などで予防を検討
- 「痛み止めだから安全」と思って自己判断で長期連用しない
- 黒い便・吐血・強い胃痛があれば受診を急ぐ