インスリン製剤に関する調剤事故防止対策の資料(H23.5月版)
2011.5.27(平成23年5月27日) ※8/11資料追加 日本薬剤師会では、平成17年5月、「インスリン製剤の調剤にあたっての留意事項及び薬剤交付時の説明事項に関する解説」を作成し、21年5月に改訂を行っておりますが、今般、職能対策委員会医療事故防止検討会にて「参考資料」の改訂を行いましたので、平成23年5月改訂版として公表いたします。 各薬局においては、今後もインスリン製剤の取扱いについて十分ご理解いただき、調剤及び服薬指導時には、特段の注意をお願いいたします。 https://www.nichiyaku.or.jp/pharmacy-info/accident/document02.html
■インスリン製剤の調剤にあたっての留意事項及び薬剤交付時の説明事項(使用方法、保管等)に関する解説
患者指導のポイント
- 注射のタイミング
- 保管管理
- 注射針
- カートリッジ内の観察、空打ち(試し打ち)
空打ち:通常、2単位
[例外] ランタス XR:3単位
参考論文(私的備忘録)
中村 敏史, 野村 浩夫, 岡本 浩一, ランタス®XR注ソロスター®の空打ちは3単位でないといけないのか?, 医療薬学, 2019, 45 巻, 11 号, p. 610-615, 公開日 2020/11/11, Online ISSN 1882-1499, Print ISSN 1346-342X, https://doi.org/10.5649/jjphcs.45.610, https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/45/11/45_610/_article/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjphcs/45/11/45_610/_article/-char/ja/
- インスリンペン型注入機
- 懸濁製剤
- 注射部位
- 注入時の注意事項
- 低血糖への対応
- 血糖測定
参考資料1)通知編(平成23年5月更新)
- 通知編:表紙
- 通知編①〜13
- 通知編⑭
- 通知編⑮