粘膜上皮機能変容薬
粘膜上皮機能変容薬
特長:
便を柔らかくして出しやすくする
作用機序
薬剤名
粘膜上皮機能変容薬
ルビプロストン
ルビプロストン(アミティーザカプセル12μg/アミティーザカプセル24μg)
4. 効能又は効果慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
6. 用法及び用量(成人)1回24μgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与(適宜減量)
リナクロチド
4. 効能又は効果
- 便秘型過敏性腸症候群
- 慢性便秘症(器質的疾患による便秘を除く)
6. 用法及び用量通常、成人にはリナクロチドとして0.5mgを1日1回、食前に経口投与する。なお、症状により0.25mgに減量する。
- 食前・・副作用(下痢)がでにくいように
体内にほとんど吸収されない